うつ病で労災認定を受ける方法

rosai

appli02_red

長時間労働であるとか、理不尽な会社内外の人間関係が原因でうつ病になったのは労働災害だと
あなたが考えたとしても、ブラック企業でなくても労災申請を出した時点であなたに対する報復
措置が会社から大なり小なり行われることは珍しくありません。

会社からすれば無駄なコストをかかるだけですし、企業イメージを傷つける行為だからこそ問題
行動を取る人物に対して制裁を行うのは当然だといった発想を取る企業は少なくありません。

その上、業界に寄っては、あなたが退職したとしても、同業他社に会社から根回しがされている
こともありますので、転職したくても全く採用されないという状況に追い込まれるわけです。

それこそ、クビになって仕事が見つからなかったり、会社に復帰しても居心地の悪い思いをする
ことを前提として労災の申請を出さなければいけないという状況が実に多いのです。

もちろん、あなたが、今後は全く畑違いの仕事をするつもりであれば、会社が潰れようが関係は
ないから、取れるだけの金を取りたい
と考えるのも自然な発想でしょう。

特定社会保険労務士の三嶋道明さんは傷病手当金の受給相談や障害年金の受給相談、労災認定と
いった内容の相談や実務作業を7年以上にわたり続けてきたそうですが、労災認定が受けられる
と数多くのメリットがあるといいます。

  • 医療費無料
  • 完治するまで非課税の休業補償給付を期間の制限なく受けられる
  • 症状によっては障害補償一時金が支給されることもある
  • 休業期間中・復職後30日間は解雇される心配はない

解雇不可能だとしても自主退職にさせようと会社側から妨害活動が行われるケースが珍しくあり
ませんが、その旨を労基署に適宜伝えればいいだけの話ですし、最悪のケースでも復職後に自主
退職すれば嫌な目に遭うことも少ないでしょう。

傷病手当金のように、うつ病の治療中にクビになって一文無しになる心配はないのです。

なお、労災認定の審査には1年弱の時間がかかりますし、実際に労災を受けられるのは精神疾患
に限って言えば3人に一人という程度な上に、労基署から会社に連絡が入った時点で、あなたの
ことを「敵」扱いしますから、御用組合でも構わないので労組がない会社だと、辞めるつもりで
なければ実質的に労災認定申請を出せない状況
だということがわかるのではないでしょうか?

それでも労災認定を受けるために努力をしたいというのであれば、三嶋さんが作成した「うつ病
で労災認定を受ける方法
」が役立ちます。

【開く】

このページの先頭へ