行政書士開業(予定)者のための実務講座DVD

gyosho

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司法試験合格者に対しては、一定期間、裁判官・検察官・弁護士の実務研修が行われた後に
司法修習生考試に合格すれば希望した進路に進むことに鳴りますが、行政書士の場合には、
行政事務経験が17年・20年以上の公務員か行政書士試験に合格した後、行政書士会に登録
すれば実務をはじめられますが、研修などは全くない
という点が大きな違いです。

つまり、行政実務を長期にわたって行ってきた公務員は別としても、行政書士試験に合格を
しただけで何の実務経験もない行政書士が、右も左も分からない中で独立して仕事をすると
いうのは不可能に近いのが実情でしょう。

行政書士の仕事の中には、一つの単純な作業ミスが企業や個人の命運を左右する場合もある
わけですから、「わかばマークですから勘弁して下さい」が一切通用しません。

それだったら法律事務所などでサラリーマンとして勤務して実務経験を積めばいいのではと
思うかもしれませんが、あなたも知っているとは思いますが、行政書士を対象とした求人は
皆無に近い状況です。

行政書士しか出来ない業務というのは少なく弁護士でも行える業務ばかりですし、非弁行為
も含めれば弁護士の方が幅広い業務が可能なわけですから、あえて行政書士を雇う必要性が
ないわけですね。

弁護士も数が増えて食い扶持に困るケースが増えていますから、過払いを始めとして従来は
書士レベルしか手を出さなかったような安い仕事でも弁護士自ら動くケースが増えていると
いうこともあって、今まで以上に厳しい状況になっています。

このため、いきなり行政書士として独立をせざる得ないケースが相変わらず少なくないわけ
ですが、行政書士の実務をどうやって身につけるのかという問題は、今でも個人毎の努力と
いう状況です。

新人行政書士をターゲットにした「実務マニュアルビジネス」が盛んなわけですが、大半は
使いものにならない
と切り捨てるのが、自らもコネも金も無い中で活動を始めたという
行政書士・社会保険労務士の和田修さんです。

概論しか書かれておらず実務には全く役に立たない「実務マニュアル」が氾濫している状況
ですし、あなたも今までに痛い目に合ってきたかもしれませんね。

そこで、本当に使える実務マニュアルがなければ作ってしまおうということで、和田さんが
作成したのが、行政書士開業(予定)者のための実務講座DVDです。

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