不動産営業「虎の穴」

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あなたはモデルルームなどに内覧にやってきた見込み客に対し、どのような対応をしています
か?

うまく接客できずにセールストークに入る前に帰ってしまったり、アンケートの記入を求める
と露骨に嫌な顔をされたり、罵声を浴びせられたこともあったかもしれません。

なかなか良い雰囲気で会話が盛り上がってきたので契約までこぎつけられるかと期待をしても
クロージングに失敗して成約できずに逃がした経験もあるのではないでしょうか。

スーパーで野菜やトイレットペーパーを買うような感覚で不動産を衝動買いできる人は富裕層
程度ですから、あなたのもとにやってくることを期待するほうが誤りですが、なかなか成約が
できないという状況が続いているのであれば、「セールスのやり方」自体を変えたほうがいい

のではないかと思います。

営業成績が優秀な不動産営業は、どのようにして接客やクロージングをしているのか知りたく
ありませんか?

何か気の利いたことをお客さんに対して言わなければいけないとか、豊富な知識を身につけて
すぐに使いこなせるようにしておかないと無理だと、あなたが思っているのであれば誤り
だと
指摘をするのは、虎の穴プロジェクト代表で不動産総合アドバイザーの森若博文さんです。

不動産の店舗やモデルルームなどに冷やかしに来るお客さんはゼロとは言いませんが、基本的
には購入意欲や願望を抱きながら来店するわけですから、満足できる物件が見つかれば契約を
する気持ちは持ち合わせているものです。

また、「お客様は神様」という言葉に振り回されがちですが、神様の中には疫病神や貧乏神も
いるわけですし、あなたは奴隷ではありませんから、あなたの勤めている会社の従業員教育で
どのように教わっているのかはわかりませんが、森若さんは契約するまではお客さんとは対等
の関係で接すればいい
とアドバイスをします。

その証拠として、お客さんは、あなたのような不動産営業に探りを入れるべく平気で嘘をつく
ものです。

購入意欲があっても「見学しに来ただけ」といった態度をとったり、じっくりと物件を見たい
のに、セールストークでしつこく付きまとわれるのが嫌なので営業マンが来ないように適当に
ごまかすことは珍しくありません。

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